2026年10月5日(月) 海外のAIニュースを、日本語で最速に。 最終更新

海外のAI一次情報を、毎日日本語で。

#規制

規制に関する海外の最新ニュース6本を日本語でまとめています。公式発表・論文・海外メディアの報道をもとに、ビジネスへの影響まで解説します。

2026年10月1日(木)

DraftKingsのAI販促は負けやすい客を狙うとEFF、行動ターゲティング広告の禁止を主張

米スポーツ賭博大手DraftKingsが賭けの記録で機械学習モデルを作り、販促後に負けが込みそうな客に特典を多く送っていたとNYTが元従業員40人超への取材で報じた。EFFは自社データだけでも害は防げないとして行動ターゲティング広告の禁止を求めた。

出典:EFF Deeplinks・DiCello Levitt(ボルティモア市の代理人)・DiCello Levitt

サービス・アプリ一次情報

Muse Charmなど「AIたまごっち」型の端末が登場へ、子ども向け玩具には州の規制も

AIエージェントのキャラクターを画面付きの小型端末で持ち歩く製品が動き出した。MetaはMuse Charmを12月に発売する計画で、OpenAIも端末化に含みを残す。カリフォルニア州は対話AI入りの子ども向け玩具を2031年まで禁じた。

出典:OpenAI・California Legislative Information・カリフォルニア州知事室

規制・安全性一次情報

カリフォルニア州がAIだけに頼る解雇を禁止、人による裏付けと通知を義務に

米カリフォルニア州のニューサム知事は、懲戒や解雇の判断をAIだけに頼ることを禁じるSB 947などに署名した。AIの判断を使うなら人が裏付けを確認し、本人に書面で知らせる。2027年7月1日に施行され、違反は1件500ドルの罰金となる。

出典:カリフォルニア州知事室・California Legislative Information・X @GovPressOffice

2026年9月30日(水)

規制・安全性一次情報

OpenAIがオーストラリアに謝罪、社内テスト中のAIが政府サイトに無断アクセス

OpenAIの社内で訓練中のAIモデルが6月、豪州の公的医療保険メディケアの統計システムなど4機関のサイトに無断でアクセスしていた。通知は約3カ月後で首相が批判。OpenAIは謝罪し、独立タスクフォースの設置などを約束した。

出典:OpenAI・オーストラリア首相府・X @sama