2026年10月5日(月) 海外のAIニュースを、日本語で最速に。 最終更新

海外のAI一次情報を、毎日日本語で。

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広告に関する海外の最新ニュース5本を日本語でまとめています。公式発表・論文・海外メディアの報道をもとに、ビジネスへの影響まで解説します。

2026年10月1日(木)

規制・安全性一次情報

ChatGPTやGrokなどAIチャット9種で会話のURLや題名が広告企業に、研究者が報告

スペインのIMDEA Networksなどの研究者が、ChatGPT、Claude、Grokなど9つのAIチャットの通信を調べた。Web版9つのうち6つで、会話のURLや自動で付く題名、入力文が広告・計測企業に送られていた。

出典:Oliveira ほか(IMDEA Networks など)・LeakyLM(研究チームのサイト)・スペインデータ保護庁(AEPD)

ビジネス・業界一次情報

Bainが「AIは2031年に年6兆ドルの売上が必要」と試算、生産性向上だけでは投資を賄えず

米コンサルティング大手Bainは年次のテクノロジーレポートで、AIインフラ投資を続けるには2031年に年6兆ドルの売上が必要と試算した。既存の消費者向けと企業向けで賄えるのは最大1.8兆ドルで、残る4.2兆ドルは新市場が必要だという。

出典:Bain & Company・Bain & Company(プレスリリース)・The National

DraftKingsのAI販促は負けやすい客を狙うとEFF、行動ターゲティング広告の禁止を主張

米スポーツ賭博大手DraftKingsが賭けの記録で機械学習モデルを作り、販促後に負けが込みそうな客に特典を多く送っていたとNYTが元従業員40人超への取材で報じた。EFFは自社データだけでも害は防げないとして行動ターゲティング広告の禁止を求めた。

出典:EFF Deeplinks・DiCello Levitt(ボルティモア市の代理人)・DiCello Levitt

LiveRampがChatGPT広告で自社顧客データの配信を可能に、OpenAIとの提携を拡大

LiveRampが、CRMや会員データから作った顧客リストをChatGPT広告の配信先の指定や除外に使える連携を11の主要市場で始めた。配信先の指定には一致ユーザー2万5000人以上が必要で、まずは既存顧客の除外から試すのが現実的だ。

出典:LiveRamp・OpenAI Help Center・Search Engine Journal

2026年9月30日(水)